2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
そういう意味では、お茶を飲むこと自体は我々何ら違和感もありませんし、もちろん、お茶も何リッターも飲めば、それはおなかも下すでありましょうけれども、普通に飲んでいただく分には、それはお茶自体は、それこそいろんな効能が今までも言われているわけなので。
そういう意味では、お茶を飲むこと自体は我々何ら違和感もありませんし、もちろん、お茶も何リッターも飲めば、それはおなかも下すでありましょうけれども、普通に飲んでいただく分には、それはお茶自体は、それこそいろんな効能が今までも言われているわけなので。
○西藤政府参考人 お茶の原料原産地ということで、お茶自体、荒茶の生産地を原産地とするということで、たしか平成十三年の四月から、品質表示基準で、外国産の荒茶を日本で精製して製茶として販売する場合、その原料原産国を表示するということでお願いをしている状況にございます。
現に、昨年度運賃値上げの方針が発表されますや、そんなに影響を与えないといっておられる国鉄当局の中で、各鉄道の中で売っておりますお茶自体が十五円が二十円に値上がりになっております。これを見ましても、他の物価に対してほとんど影響がないのだということは、経済心理の面からいってもないのではないかというふうに私は考えるわけでございます。